長崎大学4年,澤田君のクリニック実習
Mar/07/2010 category:学生
2010年3月2日(火)〜3月6日(土)に長崎大学4年生の澤田雅志君が、外来小児科プライマリ・ケア実習に来院しました。
やさしい態度と、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を持った医学生でした。
印象的だったのは、長崎大学小児科の森内教授の授業スライドのハンドアウトを見せてくれたこと。
いつも持ち歩いているのでしょう。
彼がその授業を受けたことを誇りに思っていることが、私にも理解できました。
医学生の段階で、メンターと言える医師に会えるとはうらやましい!
やさしい態度と、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を持った医学生でした。
印象的だったのは、長崎大学小児科の森内教授の授業スライドのハンドアウトを見せてくれたこと。
いつも持ち歩いているのでしょう。
彼がその授業を受けたことを誇りに思っていることが、私にも理解できました。
医学生の段階で、メンターと言える医師に会えるとはうらやましい!
受付の3人と。医療保健のしくみを学ぶ
薬局実習。実際に薬を”食べる””吸う”
飯塚病院の見学。NICUで700gの超未熟児に会い、生命倫理を考える。
偶然当日の小児科当直が、同じ長崎大学出身の高瀬先輩でした。
夜の部。すーき焼き、すーき焼き。けい助の大将ともコミュニケーション。
お疲れさま、ありがとう、澤田君。夏の外来小児科学会でまた会おう。
薬局実習。実際に薬を”食べる””吸う”
飯塚病院の見学。NICUで700gの超未熟児に会い、生命倫理を考える。
偶然当日の小児科当直が、同じ長崎大学出身の高瀬先輩でした。
夜の部。すーき焼き、すーき焼き。けい助の大将ともコミュニケーション。
お疲れさま、ありがとう、澤田君。夏の外来小児科学会でまた会おう。