筑豊小児科医会

Tikuho Pediatric Association

「筑豊小児科医会勉強会の研修単位」に関するお知らせ

新専門医制度への移行に伴い、勉強会における研修単位が大きく変わります。

1. 勉強会への参加単位は、従来の日本小児科学会専門医(旧制度)更新単位:2 単位から、 日本専門医機構専門医(新制度)更新単位:1 単位になります。
2. 旧制度での研修単位の発行は 2017 年 9 月 30 日で終了となります。
3. 2017 年 10 月 1 日以降、単位付与の有無が研修形式によって異なりますので、ご注意ください。 (企業共催の場合、単位付与はございません。)

詳細は小児科学会 HP でご確認ください。

日本脳炎ワクチンの供給状況に関する緊急調査(6月21日時点)

Q1. 日本脳炎ワクチンの供給(入荷)は順調ですか。
・平常通りではないが、なんとか必要な本数は入荷している。
・注文しても必要な本数が納品されない。
・平常通りに入荷している。
・上記のいずれでもない。
Q2. 患者さんに待ってもらっている日本脳炎ワクチンはどれですか。(複数回答可)
・1期1回目,・1期2回目,・1期追加 2期,・特に待ってもらっていない
Q3. 日本脳炎ワクチンの購入・供給方法を教えてください。
・各医療機関が問屋に発注し、ワクチン代の請求は自治体に行く。
・各医療機関が問屋に発注し、請求も各医療機関に行く。
・自治体が一括購入して各医療機関に配給する。 上記のいずれでもない。
Q4. 医療機関の所在地では、日本脳炎の予防接種が定期接種の期間内にできなかったときに、無料で接種できる制度がありますか?
・1期・2期ともにある,・1期のみある,・2期のみある,・まったくない
Q5. 日本脳炎ワクチンに限らず、ワクチンの不足や流通が滞っているために定期接種の期間内に接種ができなかったという経験はありますか。
・ある,ない

JE調査結果.pdf(回答数15名:質問者総数27名,定期接種医18名)

2017-7/17

パッチ式インフルエンザワクチンは有用/Lancet

 溶解型マイクロニードルパッチを活用したインフルエンザワクチン接種は、忍容性に優れ確固たる免疫獲得をもたらすことが報告された。
 TIV-MNP 2015試験は、エモリー大学で2015年6月23日~9月25日に、2014-15インフルエンザワクチン未接種で、妊婦を除く18~49歳の免疫適格成人を登録して行われた。被験者を4群(1対1対1対1の割合)に無作為に割り付け、1群には不活化インフルエンザワクチン(fluvirin:HA含量はH1N1型18μg、H3N2型17μg、B型15μg)の単回投与をマイクロニードルパッチで貼付接種、2群には同ワクチンを筋肉注射で接種、3群にはプラセボをマイクロニードルパッチで貼付接種、4群は、被験者自身がマイクロニードルパッチを貼付して接種する方法で不活化インフルエンザワクチンを単回投与した。
 28日時点の幾何平均抗体価(GMT)は、医療従事者によるパッチ接種群と筋注接種群の間で差はみられなかった。H1N1型は1,197(95%CI:855~1,675) vs.997(703~1,415)(p=0.5)、H3N2型は287(192~430) vs.223(160~312)(p=0.4)、B型は126(86~184) vs.94(73~122)(p=0.06)であり、同程度のGMTは被験者自身によるパッチ貼付投与群でもみられた(すべてのp>0.05)。
 28日時点のセロコンバージョンの割合は、プラセボ群と比較してすべてのパッチ接種群で有意に高率であり(すべてのp<0.0001)、筋注接種群と同程度であった(すべてのp>0.01)。

2017-7/17

鶏卵アレルギー予防、生後6ヵ月から微量鶏卵摂取を推奨

 6月16日、日本小児アレルギー学会が「鶏卵アレルギー発症予防に関する提言」を公表。鶏卵アレルギー発症予防の方策として、アトピー性皮膚炎の乳児において、医師の管理のもと生後6ヵ月から微量の鶏卵摂取を推奨。この提言は2016年に発刊された「食物アレルギー診療ガイドライン2016」および国立成育医療センターが報告したPETITスタディに基づく。すでに鶏卵アレルギーの発症が疑われる乳児に鶏卵摂取を促すことは危険としている。

2017-6/26

卵アレルギー、早くから食べると発症率低下

 アトピー性皮膚炎と診断された乳児が生後6カ月から卵を食べ始めると、1歳時点で卵アレルギーになるのを約8割減らせるとの研究結果を国立成育医療研究センターのチームがまとめた。8日付英医学誌ランセットに発表した。
 生後4~5カ月時点で、食物アレルギーを発症するリスクが高いアトピー性皮膚炎と診断された乳児を、生後6カ月からゆで卵とカボチャの粉末を毎日食べるグループ(60人)と、カボチャの粉末だけを食べるグループ(61人)に分けた。卵を食べていない乳児の発症率が38%だったのに対し、卵を食べた乳児は8%と、発症を約8割抑えることができた。少しずつ卵を食べることで耐性がついたと考えられる。生後1歳未満からアレルギーの原因となる食物を食べることの予防効果は昨年、ピーナツでも発表されている。

2016-12-09

子宮頸がんワクチン推奨の再開を - LinkIcon学術団体が見解

 勧奨中止が2年以上にわたっている子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について、15関連学術団体(日本小児科学会含む)でつくる予防接種推進専門協議会(委員長:岩田敏・日本感染症学会理事長)は4月18日、接種後の症状への対策など十分な体制が整ったとして「積極的な接種を推奨する」との見解を発表した。「これ以上の勧奨の中止は、(国内の女性ががん予防の恩恵を受けられず)極めて憂慮すべき事態」と指摘。

2016-04-21

 日本小児神経学会の「熱性けいれん診療ガイドライン2015」をオンラインで無料公開した。1996年に改訂された熱性けいれんの指導ガイドライン以来、新たに作成された指針で、初期対応や治療法についてエビデンスや推奨度を示しながら解説している。

改訂版の「登園に関する意見書」「病気の取り扱い」(保育園・幼稚園版)が公開されました。

筑豊小児科医会・乳幼児保健委員会(代表:肘井孝之)より保育園・幼稚園における「登園に関する意見書LinkIcon」PDF49Kb,「病気の時の取り扱いLinkIcon」PDF2.6Mb(登園基準含む)が公開されました。ダウンロードしてご活用ください。

2014-08-28

過去記事よりピックアップ

田川市立病院で、小児科平日夜間(18-21:30)の救急診療を開始

---------- 以下、田川市立病院のHPより -----------
田川地域の小児科診療を充実させるため、この度、小児科の平日夜間の時間外診療を次のとおり実施することにしましたのでご利用ください。なお、緊急でない方は出来るだけ平日の時間内診療をお願いします。
 開始時期 : 平成25年4月1日から
 診療時間 : 平日の18時 ~ 21時30分

2013-4-15

こども発達支援センター「ミィーティアス」頴田病院敷地内で開所

 事業を運営するNPO法人ピーサスの高橋智宏理事長は「子供の発達遅れなどの早期発見・療育に努め、適切なサポートを行っていきたい」と抱負を述べた。
 ミィーティアスは以下の3事業が集まった福祉施設で、職員は作業・理学療法士や介護福祉士ら11人。

  • 重症心身障害児・者通園施設「アスタス」(利用登録者10人)
  • 児童デイサービスセンター「キャピット」(同 70人)
  • 生活相談センター「フォスク」

ミィーティアスの開業は火~土曜日の9時~17時半。tel: 09496-2-2253

2011-8-23

What's New

4.1/'17
9.23/'07
当HPを立ち上げ

サーベイランス情報
第44週(H29.10/30~11/05) 

 休日を1日含むが、インフルエンザが連続増加し定点当たり1.0を超した。キットではA+もB+もあるがA+が多い。RSウイルス感染症は連続で減少しています。手足口病はまだ発生が続く。感染性胃腸炎ではカンピロバクターが多く、ノロウイルスはまだそれほど多くない。
▽ 県内から風しんの成人例の報告があります。
 ※ インフルエンザ:5週前から24→ 42→ 24→ 96→ 180→ 255と急増。定点当り1.29 (前週 0.91;20歳以上16.9%、43人)。北九州36 (前週6)、福岡215 (174)、筑豊2 (0)、筑後2 (0)と福岡地区・北九州地区に多い。キットはA+が多い。全国第43週は定点当り0.36 (前週0.24、前々週0.17;1.0以上は沖縄県4.78 (前週4.98)と福井県2.50。
筑豊地区:2
宮若市尾上小児科1人A+、飯塚病院内科1人A+、

LinkIcon県感染症発生情報

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全国共通ダイヤル

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